MR転職の社員インタビュー
異業種からの挑戦でも、サポートが手厚く、
安心して仕事ができます。
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自らの成長が患者のために、医療のために、新しい働き方を提案MIフォースのMR・MSL
ヘルスケア営業への転職者を募集します。
MRについては経験者歓迎、その他ヘルスケア営業については未経験からの転職歓迎。
MIフォースでは、新薬・先発品を多く扱っていることが特徴であり、新たな製薬企業での活動が行えるため幅広い領域での経験や、多角的な視点から経験を積むことができます。
MIフォースの転職求人検索ページで、勤務地・職種・領域など、転職にあたっての希望条件を選択し、絞り込み検索を行うことで、自身のご希望に合った転職求人を探すことができます。
希望にあった職種の転職求人を見つけたら、その転職求人一覧から選択し、「エントリーはこちら」をクリックすることで応募フォームのページへ遷移します。
応募フォームに必要事項を入力し、送信することで応募することができます。
業界経験豊富なコンサルタントが在籍しており、また、大手製薬メーカーとの強固なパートナーシップを構築しています。
また、転職後は、MR以外の職種にも挑戦可能です。
MSLや、社内で新設したマーケティング部門など、営業以外のルートも選択できます。
未経験の場合、配属前にMR認定センター認定の研修プログラムにてMR活動に必要な研修を受講し、事前に業界知識やルールを学ぶことができます。
配属後も定期的なフォローアップや勉強会を実施しているため、日々進化する医療業界の情報を積極的に吸収し、知識の向上が目指せます。
また充実したe-learningコンテンツにより知識の習得を補完しています。
プロジェクトマネージャーとマンツーマンでのキャリアについてのフォローアップを実施しており、仕事内容や悩みなどについて、すり合わせを行う機会を定期的に設けています。
社内公募制度の活用も可能で、他部門へのジョブチェンジの機会も設けられているため、自分自身に合った様々な挑戦をすることができます。
50代/男性MR/2016年入社【国内製薬メーカーからの転職】
『MRを孤立させない体制づくり』
MIフォースのプロジェクトマネージャーをはじめ本社スタッフには些細な相談事や困りごとに迅速に対応してもらえていることで、『MRを孤立させない』体制が整っていると実感しています。
また、入社以来、継続してプロジェクトを紹介してもらい、スキルや経験値の向上に繋げられています。
プロジェクトマネージャーとの面談を通してキャリア形成の方向性や勤務地に関する希望などを本社とも情報共有してもらえています。
我々の年代になると自身の病気や介護などライフプランが大きく変化することが予想されますが、今後も勤務形態や勤務地など希望に沿ったプロジェクトを紹介してもらえると思います。
30代/女性/入社5年目【外資製薬メーカーからの転職】
『充実したサポートとキャリア形成』
専門性の高い領域プロジェクトが多く、面談時の対応など総合的に考えた結果MIフォースへの転職を決意しました。
社内でONC育成制度があり、公募制で毎年合格者には修了書が渡されます。
ONC領域専門の医師の監修のEラーニングは基礎から学べるのでプライマリー領域のMRでも安心だと思います。
また自分で社外の研修や講義を受けたいと思った時はキャリアエクセレンスカレッジという応募制度があるので、将来のキャリアや自分が伸ばしたい部分を学べる環境が整えてあるのも嬉しいです。
MSLや、癌などの腫瘍学分野であるオンコロジーへステップアップし、MRのスペシャリストとして活躍することができます。
また、マネジメント業務へのステップアップも可能です。
具体的にはプロジェクトマネージャーへのキャリアアップや、本社リクルート本部での活動など、様々な選択肢から自分のキャリアを設定することができます。
キャリア支援制度と資格取得支援が充実しており、資格を持つことで医療機関への提案がしやすくなるため、未経験の人や転職者も資格取得にチャレンジしています。
また、MIフォースではMR同士交流を行っており、毎年全体会議やプロジェクトミーティングも実施しているため、横のつながりを構築することができます。
MRは一人で現場に行くケースが多いため、孤独感を感じることがある仕事ですが、横の繋がりの構築やMR同士の交流による定期的な情報共有により、安心して活動することができます。
MRとは、医薬情報担当者のことを指し、病院や薬局などの医療機関に対して自社や所属する製薬会社の医薬品の情報を提供し、採用してもらう仕事です。
また、自社の医薬品を採用してもらうにあたって、医薬品の情報を、安全性・有用性なども踏まえて提供し、適正な使用を促進することも重要な仕事の一つです。
実際に現場で働く医療従事者の意見やニーズを汲み取り、製薬会社の医薬品開発に活かすことも仕事内容に含まれます。
MRの仕事は、医療機関に対して自社で扱う医薬品の適正使用の推進や安全性情報の収集を目的としている仕事であるため、営業職としての側面が強く、コミュニケーション能力を必要とします。
そのため営業職からの転職者や、コミュニケーション能力に自身のある人は適正があると言えます。
また、自社の医薬品の情報を提供するにあたって、幅広い医療知識が必要となるため、学習意欲が高い人は向いている仕事です。
そして、医薬品を扱う仕事の特性上、高い倫理観と、その医薬品を使用する患者のことを第一に考えて取り組む姿勢が重要となります。
自身が提供した医薬品や情報により、患者が救われることがあり、その活動が、医療業界の発展へと繋がるため、やりがいは非常に大きいです。
また、医学は常に進歩しているため、それに伴い新しい情報を追いかけていく必要があります。
そのため自分自身の継続的な成長や、専門性の向上に繋がります。
キャリアビジョンとしては、ライフステージに合わせた多様な働き方が可能です。